ここに出てくるお猫とは、ウフ、我らがキーちゃんです。
この間、とある機会にキーちゃんが出てきて、あるアドバイスをくれたと共に、「心のままに」と伝えてくれました。
それはある意味、キーちゃんによる承認のような感じで心強かったのでありますが、その少し後、また別の機会に、今度はお馬がやってきてくれました。
このお馬は意外にもMr.ダンディではなく、マーモゼルでもなく、まだ現世現役の、数回会ったことのあるハンサムで優しい彼でした。
なんの話してたか忘れたけど(笑)、今度は「ありのままに」と言ってくれました。
立て続けに恋しい彼らに同じようなことを言われたことは、親方の励みになりまス。
ありのままに、心のままに生きていていいなんて、嬉しいことだワ。
ありがとうありがとう。
・・・・・・
って、
ずっと前に書いたブログが下書きに残っていたんですよ。
読んだ時は、いつの下書きかも、どんな場面の何のことだったかも忘れておった親方😂
しかし買い物に行く途中で思い出しました。
キーちゃんの方はね。
しかーし、お馬の彼がどの彼だったかはいまだ思い出せない😂
シドイ😂
でも、多分あの彼だ、とアタリはつけていますんで、また今度歩いているときに聞いてみよう😂
とにかく、今この下書きを見つけたからには、今もその時なのだね。
まあ個人的には、今はなんのトラワレもなく、心の中いい意味でスカッと空っぽ爽やか(日常的に社会人の苦労は日々ありますよ、一応言っておきますけどネ笑。だけどそこにも留まっていない親方)。
いつも「ありのままに心のままに生きていい」と言ってもらえるように、心の方位磁石は常に正しい方向を指していたいと思う酷暑の夏、っていうか酷暑すぎる夏。