Love of Cats 猫たちからのギフト

猫の難病、闘病、健康、フード、自然のサプリなどのアニマルケア、時々お馬&磯の魚たち

キーちゃんは愛する!(ネオもね)

キーちゃんのニャン生の振り返りが遅くてすみません。

久々にキーちゃんニャン生シリーズの続きです。

前回まではこちら、など。

loveofcats.hatenablog.com

 

loveofcats.hatenablog.com

 

loveofcats.hatenablog.com

 

キーちゃんは何を愛するって?

まずは2017年12月の過去記事(改変)より。

 

*****

キーちゃんは、親方の足フェチです。

あ、いえ、足が臭くて好きってことではありませんのよっ、決して・・・のはず。

 

とにかく足が好きなんです。

足の間で寝るのも大好きでした(猫さん、大好きな子多いですよね)。

従いまして〜、バスマットでコロンコロンして、自分の体に匂いをつけるのも好きでした。

今までも足と一緒に写っている写真が結構多かったと思いますが、

 

f:id:chakibineo0316:20171214200646j:plain

足と添い寝

 

f:id:chakibineo0316:20171214200650j:plain

はー、気持ちいい

 

f:id:chakibineo0316:20171214200706j:plain

足独り占めさ

 

f:id:chakibineo0316:20171214200806j:plain

陶酔しちゃうさ

 

f:id:chakibineo0316:20171214200735j:plain

たまらんね

 

f:id:chakibineo0316:20171217155837j:plain

僕がMAX5キロの時だよ、おっきいナマコみたいだろ。
帰ってきた爺の足に乗るブームが一時続いたことがあったんだ、ほんの2週間ばかしね


あとは、親方の服フェチ。

引き出しの話の時にも書きましたが、洗濯してあるお洋服でもなんでも、とにかく服を抱えて顔を埋めて狂ったようにゴロゴロしまくる。悶えまくる。

「萌え萌えさん」「変態さん」と呼ばれていました。

 

それから、親方が帰って来た時、玄関の爪とぎで背伸びしながら、親方の首筋をフンフンフンフン嗅ぐことが好きでした(というかルーティンでした)。

その後ダッシュして親方より先に洗面所のマットで待って、洗った親方の足の間でゴロつき、またまた一足先にダッシュして居間の「なでて」コーナーで待つ。

それがキーちゃんのおかえりの儀式でした。

 

ネオもね、血は争えないのか、足フェチです。

まだまだ怖がりなもので、お布団で一緒に寝るなんてことは一生ないんじゃないかとも思われますので、寝ている親方の足に挟まって寝ることはなくても、甘える時はいつも足の間にいます。

 

f:id:chakibineo0316:20171214201146j:plain

指定席にゃの

 

f:id:chakibineo0316:20171214201639j:plain

魅惑にゃの


それから、ネオの「お帰り」の儀式は、親方の口(何か食べてきたかチェックする)と、まぶたの匂いをフンフンフンフンです。

「生き物にサンキュー」でやっていましたが、まぶたって、その人の匂いが強く出ている場所なんだそうです。

(ねちゃんは玄関までは来ません、そもそも2021の未だに廊下で会ったら側に寄れません)。

 

余談ですけど、キーちゃんはまだ子猫だったから、うちに来ても初めての匂いが多かったみたいで、時々フレーメンしてましたけど、ネオは大人になってから来たからか、ネオのフレーメンは一度も見ておりません。

(*フレーメン反応=においに反応してヤコブソン器官でにおいを分析すると笑ったようなお顔になる)

 

 ******

2021年現在。

その後、一回だけねちゃんのフレーメンは見ました。

ねちゃんの足フェチ画像シリーズはリクエストが届いておりますので、またそのうちに特集?組みます(予定)。

親方のまぶたと眉間を舐めるのも相変わらずネオは好きです。

なのでありがとって言って親方もお返ししてあげます。

 

 

ちなみに、キーちゃんは、みゆねーに好きな場所を聞かれた時、真っ先に「足元〜!!」って叫んだんですよ笑

うちの茶色い男子たちには足が大人気で、親方冥利に尽きますわ。

f:id:chakibineo0316:20210505135122p:plain

この棒はカツオ棒よりも魅惑です

 

f:id:chakibineo0316:20210505135204p:plain

パパのものだったこともあるらしいけど今は僕のものなんです