エイプリルフールに全世界に向け発信されたあーちゃんの休業宣言。
残念ながらフェイクニュースじゃないですよ〜。
あーちゃんが充電期間に入られるまで残り一ヶ月となりましたが、みなさんもう申し込まれました?
何が幸いするかわからんもんで、567の影響により、今までの対面セッションから電話セッションに切り替えられたにつき、対面に行かれなくて涙を飲んでいた遠方の方、今がチャーンス! アタックチャ〜ンス!!
講座も今回はオンラインなので、ステイホーム中でも参加可能!(お家だとご家族がいて逆に参加できない方もいらっしゃいますね😭)
とにかくお休み前の貴重なチャンス、迷われてる方は是非是非ここに掲載するセッションの内容をご参考にしてみてくださいね〜。
アニマルコミュニケーションにご興味ある方ならあれこれご存知やもしれませんが、この通訳というか翻訳って、やはり翻訳者の個性が出るものなんですよね。
カラマーゾフを米川訳で読むのか、亀山役で読むのか、はたまた誰々訳で読むのか(親方はもちろん米川訳よ)、みたいなことですワ。
I(アイ)が私なのか俺なのか俺っちなのか俺様なのかおいらなのかあたしなのかアチキなのかわてなのかわたいなのか。
翻訳者はその子の性格やイメージに近い言葉を選択する訳ですし(自然に変換されて受け取る)、つまりは翻訳者の世界にないものは選択できないし、あちらが伝えてきても受け取れない。
また、同じことを伝えてきたとしても、翻訳者によって解釈の幅が異なってくれば、通訳の内容がちょっと違う場合も出てくる訳です。
なので翻訳者(アニマルコミュニケーター)それぞれの個性によって、同じ子に聞いてもニュアンスが違ったり、もっと大きなことでいうと、どの意識につながっているかによっても内容がちょっと異なってきたり、それになにより伝えてくれる子も相手(翻訳者)を見るという厳しい現実があってですね、いかに動物さんから信頼されているかが現れてくるんですよね😅
人間と同じ、この人には胸襟開いて本音言っちゃおう♬と思ってもらえるのか、飼い主さんに気を遣ったことしか言ってもらえないのか、そういうことも出てきちゃったりなんだりします。
つまりは、あーちゃんはあーちゃんならではの、あーちゃんにしかできない愛とロマン溢れるキラキラした世界観の、そして正直でストレートなコミュニケーションをしてくれる訳です(もちろん、他の方は他の方ならではです)。
とりわけ、あーちゃんの場合は翻訳者以外の能力もあるので、それが加味されるっちゅう特典付き。
例えば、こんな感じです。
その時の模様はこちらで5回にわたって書いています。
ネちゃんとの会話ではネちゃんの成長ぶりが時を追うごとに伺えます。
渾身の!😭
もうこれらのセッションはあーちゃんらしさ溢れる感動の連続〜(どれもだけどね)。
どう!?どうよ!?(って親方の手柄じゃないけどサ😹)
ああ、今も胸が震えちゃう!!😭
もうこれらはみんな何回も読んだよ〜知ってるよ〜って方、まだ載せていない新ネタもちゃんとご用意してまっせ。
近々お載せして参りますからお待ちくださいね〜。
6年間のご活動に感謝を込めて、お次は講座やカードについてもご紹介しま〜す。
*ブコメ全て拝読しております、ありがとうございます。