こちらでご紹介した紫イペ。
獣医のT先生の愛猫蒼くん(3月で20才!!)の耳道に腫瘍ができ出血されているとのことで、紫イペをお勧めしましたところ、なんと!!
2回カプセルを飲ませただけで、耳からせり出して血だらけになっていた腫瘍が小さくなって引っ込んだそう!!
そしてもう高齢だからあまり遊ばないのかなと思ってたのが、おもちゃでの遊びに参戦!!ハッスルハッスル♪
活力が漲ってきたのでしょう!
この速効性はすごい、今までのどのサプリよりもすごい!!とT先生は喜ばれ、ご自分の私費で!イペを試されたい患者さんにお分けされているそうです。
T先生より。
腫瘍は飲ませて2日で小さくなるし、1日おき3回飲ませただけであんなに元気になるので、特に症状ない高齢の犬猫に飲ませても変化が分かりやすそう。
腫瘍はなくならないとしても小さくなって出血が減るだけでもう大満足です。
T先生が猫ちゃんたちにもあげている(ご自身も飲まれている)のは、こちらのカプセルタイプ。↓
でも、カプセルは硬くて中身を出しにくいため、親方とネオさんちはパウダータイプです。
パウダーはお水で飲むと一瞬龍角散のような粉漢方の味がしたのですが、直に飲むと、ほろ苦でちょっと香ばしい甘みのある味で、親方的にはお気に入り(笑。
ねちゃんは杉はご飯に混ぜてもらうの好きではありませんでしたが、イペは問題なく食べております。
でも猫さんによっては吐いちゃう子もいるそうなので、やはりこれは好き好きですし、受け付けない子の場合は、その子には必要がないってことなのかもしれません。
イペの効能としては、ガンのみならず、子宮筋腫や不正出血、更年期症状やメニエール 、パーキンソン、肝臓疾患、腎臓疾患、緑内障の眼圧などなど、書ききれないほどの改善例があるようです。
T先生の病院の患者さんでも、試している子の様々な疾患が短期間で改善が見られているそうです。
この速効性は素晴らしいと大絶賛。
体験談もご参照ください↓
お値段的には本気組のお値段ですが、日頃の健康づくりにも非常に役立ちそうな、南米はインカからの恵みの情報でございました♪
あ、ネオですか?
いい💩が出ております!
そして夜中の元気が、飲んだその日からネオなりに違いました。ハヤイワ。
基準はあくまでもおしとやかなネオさん基準です。
*2020.3.9追加
書き洩らしましたが、口腔内のガンなどに直接塗って治された方もいます!
その場合、一日6万くらいの量を毎日塗られたそうです(あ、飲んだ量と合わせてかも)。