友人のお宅にスーパー可愛い天使子猫さんが滞在中で、ソファーの下を隠れ家にしてたりなんだり、あれこれ可愛いショットを見せていただくにつけ、キーちゃんの子ども時代やネオの来てくれたて時代を懐かしんでいる親方であります。
キーちゃんはお外時代には「もうあなたなしでは生きられません」状態になってくれましたけど、お家に入りたては、環境の激変により怖がりキーちゃんになってしまいました。
そらそうですよ、住み慣れた縄張りからのいきなりのワープですもの。
宇宙人親方にアブダクションされてしまったいたいけな子猫の命運やいかに!ですもの。
もちろん事前にそそくさっと意志確認は済ませておりますが笑
そんなキーちゃん、隠れっぱなしではなかったですけど、怖かった頃はあちこち隠れ家にしておりました。
↑この時はキーちゃんは居間で寝ていて、親方は寝室で寝ていたのです。隣で寝ると寝返りの音とかだけでも怖がっていたので笑
「おはニャーーーシャッ」とシャーが語尾についた時期が懐かしいですよ。
キーちゃんは玄関まで必ずお迎えに来てくれる子になり、そこに置いてある爪とぎポールで爪を研ぎながら伸び、親方の襟足のニホヒでお外のニホヒを確認、その後先に洗面所に行きマットでコロコロして、親方が手を洗い終わる前に居間に移動して、撫でてコーナーで待っているのが定番でした。
病気してからも、相当の具合の悪さでもえづきながら玄関でお迎えしてくれました。
5回爪とぎ、ア・イ・シ・テ・ルのサイン😄