最初に登場したコバノナンヨウスギ氏。
暖地性の針葉樹で葉がスギに似て、ナンヨウスギより葉が細いことから小葉南洋杉と言われる。別名ノーフォークマツとも言うが、マツ科ではなくナンヨウスギ科。高さは最大60mにも達する。
ふむふむ。
親方へ格好いいお言葉をいただきましたものの、この後に続く植物たちの会話を思うと・・・短すぎね?🤣
まあ親方があれやこれやきこうとしなかったってこともあるんですけど。
ということで、よくわからなかった「纏う木」という不思議な言葉について、改めてきいてみることにしたんです。
「纏う木ってどういう意味?」
しばーらくお返事がないので、親方は自分で調べたり考えたりしないといけないのかと思って、香りを纏う、雰囲気を纏うなど「纏う」の用法をまず探し始めました。
するとすぐに、コバノナンヨウスギ氏が全身に細かい金色の砂のような粒子をベールのように纏っているのが見えたんですよ。
そしたらコバノナンヨウスギ氏が、『君も纏っているだろう!』って言ったんです。
へー!驚いた!!
でも、そういえば!
とここで思い出しました。
前庭で夕方におしゃべりしているあーちゃんの横顔に、ちょうど同じようなキラキラした光が輪郭をなぞるように見えたんです。忘れてたけど思い出しました🤣
そうなんだ〜、みんなそれぞれ何かをきっと纏っているんだね、と思う親方。
そしてコバノナンヨウスギ氏と親方と、どちらともなく「似たもの同士だよね」と合意。
意気投合したからマイ木になってもらおうと思って、名前つけよって「マトーキ(纏う木)って呼んでいい?」って聞いたら、速攻『それはイヤ』😂
またさらにその後、彼が風を纏って立っているのもわかったんです。
でもね、親方も同じく風を纏っているらしいんです。
あら、カッコ良すぎる。
コバノナンヨウスギ氏は言いました。
『私のように立っていけ』
そこで親方は、「立つ」もだけど「断つ」の方も考えます。
情や迷い、過去、相手からうける邪気など、いろいろ断っていかないといけないものが多いですが、人の3倍情を持つと言われた親方なので、働いているとなかなか情を断てないこともあったりで、「情も断った方がいいですよね」と伺うと、
男でも女でもない深く深〜く響く声で、『あなたはどうしたいのですか』と2回!言われました。
そうだな、もうそれは自分が分かっていることなんだな。
そして今度は「立つ」について考えます。
こうして立ってぶれないことが大事だと伝わってきます。
そして氏は言います。
『背筋を伸ばしてこうして立っていると、見通しがいいんだ。
見通しも大事だが、その見通した先までは歩んで行かねばたどりつかない。
見通しも大事だが、足元の一歩一歩が大事。
今ここに立っていること、それがあってのその先(見通した場所)だ』
ちょっとこの辺はば〜ってっ映像と共に伝えてきたので、翻訳して書いているのでいまいち上手く伝えられないワ。
「必要なものってある?」って尋ねると、
『あなたには必要ない』(鑑定とか占いとか石とかアイテムとか全て)
「え、それはなんでよ?」
『分かってるだろう。必要としていない。ただ風を切って進んでいくのみだ』
分かったよ、マトーキ(呼んでる😂)、そんな風に格好良く進めるように頑張ってみるヨ。
面白いから時には受けてみたいけどね😁
で、マトーキは嫌だと言うので、学名のアローカリア・ヘテロフィラと言うお名前から、アローさんと呼ぶことにしました。
たつには、他にも起つとか発つなんて言葉もありますね。
シンプルに思われたお言葉に込められたメッセージの豊かさよ・・・
短すぎね?なんて寂しがって大変失礼いたしました。深く反省いたします🤗
長くなっちゃったので、お次のゾウタケ殿は次回にします。
