今年もよろしくお願いいたします。
初ブログが遅くなりましたが、親方レベルで元気にやっております。
そういえばここで書いていたメタトロンのこと↓
これを受けたのは9月下旬で、胆嚢も肝臓も大丈夫だけどな〜って内科では言われていた時だったのですが。
あ、その前にメタトロンのことをさささって書くと、そもそもはロシアの宇宙飛行士さんの医師のいない宇宙滞在時の健康管理のために科学者によって作られた医療機器で、さささ〜っと全身の波動の乱れだかなんだかを読み取りあれこれ教えてくれるという、超絶文系の親方からしたらどうしてそんなことができるかよくわからん優れものなんですが。
で、出てきた結果が、
え〜やっぱり胆嚢なの?胆嚢大丈夫って言われたんですけど〜って思いつつ、各臓器の画像を見ると、胆嚢の下部にたくさん悪いマークがついている・・・
メタトロンをかけてくれた先生が「やっぱり下の方が出てるから、胆砂とか胆泥とかなのかなあ」とかおっしゃっていましたが、後で調べたら胆石になる前の胆砂や胆泥の状態でもエコーでは映るらしいのでそれではないらしいとは思ったのですが・・・・
おまけに耳の経絡のところでも胆嚢の部分が悪いマークが出ていて。
中耳炎になる前でしたが、耳の持病があるのを知っている先生が、耳で胆嚢が出てるってのもなんかねえ、なんておっしゃっていて。
その通りなんですよ、親方は家族性で善玉が元々高すぎる問題があって、年を経て悪玉も高くなってしまってという問題が元々あって、メタトロンお見通しじゃんと思ったのですが。
それはさておき。
体に良い食材、良くない食材(日本食バージョンをぜひ作ってほしい)を見てみると、上位から良い食材・・・
という結果になってですね。
圧倒的に動物性タンパク質は足りてないのはわかっちゃいたが、その先生にもそれは指摘されたものの。
やっぱり胆嚢肝臓なの〜??みたいなことがあったわけです。
しかも最後に悪いところをよくする波動調整?を流してくれるんですが、そうすると悪いマークが普通とか良いマークに変わっていくんですが、胆嚢だけはよくならなかったんですよ・・・ガーン。
その後紆余曲折を経て、胆嚢の収縮ができなくなる病気というか体質(病名はついている)で、結果肝臓もお疲れ(その元は心臓)という一連の経緯があったわけですが。
下部に悪いマークがたくさん出ていたのは、すなわち胆汁のうったいだったわけですわ。
肝臓のためにレバーをとろうとすると胆嚢に負担になってしまうし、動物性タンパクとらないと髪の毛は抜けるし〜。
肝臓のためにバナナをせっせと食べてたら、心臓に負担になるからやめてって言われるし〜。
どこをどう優先していいやら工夫の余地が多すぎて楽しい親方の体質ではありますが、兎にも角にも謎の機械メタトロンが頭につけたヘッドセットでただ何やらを流して全身を調べるだけでここまで導き出してくれるって、やっぱり宇宙で使うだけのことはあるねえと妙に感心してしまったのでした。
以前受けた話はこちら。