面白すぎて懐かしすぎる前世リーディングシリーズをサブブログにて展開しておりますが、実はこんなことがありました。
あーちゃんと親方が同時期に同事件(?)に遭遇していた時のリーディングでのことでございます。
あーちゃんのセッションの際に言われた人物特定と、親方のセッション時に言われたあーちゃんの人物特定が、ナナナント性別までも異なってしまったのです!
え!
あーちゃんの過去の記憶でも、最初に言われていた時の人物の記憶があって、今回言われた方の人物には違和感がある😲
ということで、セッションの後に親方が再度👧さんにお尋ねすると、あーちゃんのカルテを見直され「先ほど見えたものを私の方で勘違いしていました」と訂正してくださり、あーちゃんはあーちゃんのセッションの時に見えた人物ということが確定したのですが、ところがどっこい、今度はあーちゃんのカルテによって親方の人物特定が変わってしまったのです(していた役割は同じですがまたもや性別までもが変わってしもた)。
えー!
ちょっと待って〜、ですよね🤣
さっき時間内のセッションで、風貌までもをお伝えくださったじゃあーりませんの。
その後、親方の過去の記憶+あーちゃんのリーディング+シスの見立て+プリママのお嬢さんのリーディングでも、親方は最初に特定された人物の方で間違いないことがわかったのですが。
親方が再度聞き直さなかったら親方の性別は変わらなかったけど、聞き直したらセッション終了後に性別までもが変わってしまった。
また、もし親方が単独で受けていた場合、あーちゃんの人物特定は別人になっていた可能性があった。
そんなこんなな事態が起きてしまったので、もし検証ができない環境だったら、どっちをどう受け取れば良いのか混迷しただろうと思いました。
ということは、きっとそれくらいプロでも難しいってことなのでしょう。
見えている映像は間違いなく同じなのですが、人物特定となるともしかして時に間違えることもあるのかも。
確かにそこに存在していて、その時代にいるのは間違い無いんだけど、もっと時間をかけて関係性を見たりしないとわからない場合もあるのかもしれません。
それと、やはり本人が受けている際に言われた特定が正しいのでは、と思われましたよ。
👧さんも「断片的に見えているだけなので、100と思わなくていいですからね」っておっしゃっていましたが、断片的に見えていることを限られた時間の中で解釈するのはとても難しいとは思います。
親方も以前見た光景の中で、「〇〇!」って呼びかけられて振り向いたお顔があまりにも鮮明だったので、そっちが自分なのかな?って思いましたが、呼んだ方が自分だったようです、なーんてこともありましたなあ。
まあ親方の能力ごときの話は比較にはならないのですが、とにかくそういうこともあったのですよ。
あとは、言われたことの内容に自分の魂が違和感を感じるかどうか、そこも大切にするといいですね(言われた内容を受け入れ難くて、どうしても拒否してるだけの場合もあるでしょうけど🤣)。
これからお受けになる方のご参考まで。
いっときサブブログの認証にしていたパスワードは、はるか以前に見えた1シーンの登場人物から来ていたのですけどね。
リーディングでも登場しましたわ。