Love of Cats 猫たちからのギフト

猫の難病、闘病、健康、フード、自然のサプリなどのアニマルケア、時々お馬&磯の魚たち

太陽のおかげで生きている

友人がこんな素晴らしい詩を教えてくれた。

山尾三省さんという詩人の「冬至」。

 

冬至の日になると
僕たちは じつは太陽を頼りとし
太陽のおかげで生きているのだと 分からされる

もうこれ以上 暗くならない
これからはもう明るくなるばかりだ
太陽があれば
僕たちはその下で 皆で生きたり死んだりすることができる
もうこれ以上暗くならない

これからはもう 明るくなるばかりだ

一本の椎の木に 僕は語りかける
椎の木よ
あなたたちと僕たちの 今日は本当のお祝いの日だね
これ以上暗くはならない 自然生のものたちの
本当のお祝いの日だね
 
冬至の日になると毎年
今がどん底で どん底がきたから
もう大丈夫なのだと 分からされる

 

あらゆる自然を愛し、静かな信仰者として生きた詩人。

親方周辺の気功のお師匠さん達が思い起こされる。

 

真冬の海で手足が尋常なく凍てつく夜も、太陽が昇り出す白白明けから世界が一変し、一気に寒さが緩み出す。

鳥たちが飛び始め、小魚たちが活気付くその時間は、太陽のとてつもない偉大さに毎回感謝を覚えずにはいられない。

そして感動するほどいつも美しい。

こんな瞬間を体験できて、全くもって幸せ者だと必ず思う。

神様はなんでも与えてくれている。

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シトワイヤン!市民薄明という言葉を知っているかね?

 

海に行けない時は空だ。

親方は自然がないと生きて行けないお外の子なのだ。

 

そんな偉大なる自然を破壊することなく生きることが、この先の人類にできるのかな。

この力強い太陽の熱はクリーンエネルギーだけど、それに頼ろうとすると、ソーラーパネルの設置等による大規模な自然破壊が待っている。

ソーラーパネルって何十年単位で寿命が来るので、その後放置されて手付かずのゴミになっていく現状を師匠は憂いていた。

クリーンエネルギーは地球に優しいって信じている人々、そこに至るまでのことをどこまで考えているのかな。

 

親方が磯にデビューして10年あまりだけど、確実に海の状況も変わっている。

釣り人達みんなが感じている。漁師さんはもっとだろうね。

海の資源がなくなると、ねちゃんは何を食べればいいの。

ねちゃんが生きられない時代が来てはなりませぬ。

猫が生きられない星なんてあってはなりませぬ。

 

目先の情報に踊らされず、何が真に大切か、自分でつかみとる努力をしないとならない2022なのでありますよ。

 

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未来の大人達に工作で好きな魚を刷り込もうとする親方

 

 

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僕は太陽電池だけでは充電完了しません、お魚電池が必要です

 

 

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もうこれ以上暗くならない これからはもう明るくなるばかりだ!