「猫が30歳まで生きる日」のニュースを見た20歳年上の姉のような友人が、「なんだか夢のようね、ねちゃんに間に合うといいのに〜。」とLINEをくださったのがとてもタイムリーで、来たる11/6にあーちゃんが宮崎先生と対談されることをお伝えしました。
親方の子供時代は10歳も生きられたら長寿猫だったことを思えば、20歳まで生きられるようになった現代も夢のようでしたが、それが間も無く30歳が当たり前になるのかなと思うと、本当に感無量。
とはいえ、ねちゃんはお薬開発されても病院行かないからね〜、自然の力で30歳まで生きておくれ(今もたまにいますもんね)。
こういう研究をしていらっしゃる先生が、猫と人間が会話できるということを当たり前に受け止めていらっしゃることも素晴らしいなと思います。