タイトルが「部屋とワイシャツと親方♬」みたいですね♪
いきなりですが、キーちゃんはこの上なく大切で愛おしくかけがえのない宝物です。
キーちゃんがこの世のケモジャ体を脱ぎ捨てた時、親方は神様に、この大事な大事なキーちゃんをお授けくださったことへの感謝と共に、愛しのキーちゃんを御許へお返しさせていただきました。
と同時に、次に会う時まで、わたしの大事な大事なキーちゃんをお預けします、お託ししますというモードにあることにも気づきました（エラソォ）。
あちら程安全で安心なお託し場所はないので、全託でるんるんお預けしていられる訳ですが、手放したくない愛し子をお渡しするんですもの〜、一言念を押しておきたいですよね（笑）。
そして気づきました。
神様はネオを・・・こんなにもいとおしく手放したくないほど大事に思われている愛しのネオを、わたしを信頼してお預けくださったんだ！、お託しくださったんだ！ と。
しかも事故も病気もあるワンダーランドの地上にですよ、大事な命を送り出す時の神様の親心たるや！
ものすごい信頼ですよね。
ネオは天からのお授かりものですが、それ以上に神様の宝物をお預かりさせていただいていると思ったら、光栄の極み。
ネオをお託しくださるとは幸甚すぎまする〜。
ネオが髪の毛一筋ならぬおヒゲ1本ほども辛い悲しい怖い思いを二度とせずに、幸せで愛されすぎてドロドロに煮崩れるほどの濃いおいなりにゃん生を送ってもらわないと、と、より一層心した次第です。
例えば親方が十字軍みたいな聖戦に出かけないとならないといたしましょ（たとえがすごいっしょ）。
厩舎に向かった親方は、迷わず一直線にキーちゃん馬を相棒に選びます。
ネオ馬はね、もう万一火の手が厩舎まで及んでも大丈夫なように、堅牢なお城の奥深くに閉じ込めて、お留守番の姫にでもしかと匿ってほしい。
なんなら魔法で猫にでも変えてもらって、姫のお布団の中で匿ってほしいのです。
そのくらい、一瞬たりとも怖い思いをさせずに守り抜きたい。
一方キーちゃんとは、どんな激戦にも人馬一体となって突っ込んでいけます。
キーちゃんとならどこまでも一緒に駆け抜けていけるのです。
キーちゃんとネオと親方は、そんな関係です。
もちろん愛するネオが待っているので、キーちゃんと親方は必ずや愛しのネオのもとへ生還するのでありました！！チャンチャン。
皆様も神様からのお預かりものさんと一緒に、一度きりのこの人生をご堪能くださいませね〜。
↑ネオお預かられ開始時代。
身も心も本当は骨太な漢なのですが、親方が勝手に真綿で包んで甘やかしたいだけなのであります❤️
🌟あーちゃんが、このブログ読んでこの記事思い出したって🌟
ワンネスすぎるよ〜😭💖↓
