前回の爪の記事で、肥大化した爪のさやを見たいって声が相次いだため(笑)、ほんまかいな、そんな綺麗なもんでもないし・・・とは思いつつ、アップします。
小さい方が普段抜ける爪のさや。はい、その大きさは一目瞭然ですね!
その巨大化した爪の中に、普通に抜ける爪のさやがすっぽり入るサイズです。
何なん!ってサイズです(笑)
こんなものが可愛い愛し子の手についてたら・・・びっくりしますでしょ〜?
ただ、よーく見てください、肥大化した方の爪は、先が尖っていないのです。
先端が、爪を切ってもらった状態の平らなまんまを、なんとかキープしたまま成長してくれたおかげで、肉球を圧迫しても刺さらなかったんです! セーフ!
この時、一緒に成長して普通に抜けた爪は、先端はもう細っていましたよ。
高齢猫さんは新陳代謝の関係や、運動量が減ったり爪とぎしなくなったりで、巻き爪率がアップするそうです。
キーちゃんの時の爪って収集していなくって、亡くなる少し前からと、亡くなった後に発見した細い爪を収集した程度だったので、もっととっておけばよかったなって思っちゃって、ネオの爪は見つけるとついとっといちゃうんですけど、溜まりすぎるわ。
変態かしら。
ヒゲもね、集めちゃいませんか?
今日はためになるネタがなくてすみません!
臨時記事でした~。