前回はこちら。 loveofcats.hatenablog.com ターさんは、チュールだけはかろうじて少しずつ舐めることができていましたが、脱水を補うためにご自宅で点滴をしてもらっていました。 獣医のT先生のアドバイスに背中を押され、Kちゃんは酸素室も準備することに…
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