以前こちらの記事で取り上げた板藍茶(ばんらんちゃ)。
たくさんのアイテムがうちにはあるので、まだこれ使ったことなかったのですが、ご夫婦揃ってフェアリーさんになってしまったお友達が、親方も御用達の漢方薬局で勧められたのをきっかけに、最近の流行り(病)にはこの先も乗るつもりはないけれど、インフルにもなりたくないので、ついに12月から親方も取り入れてみました。
親方は喉が弱くって、ちょっとやそっとですぐ喉に来るのですが(大流行のお注射を打ってる方と長く一緒にいても、すぐ喉や胸にきてしまうのでやれやれなんですけど)、そんな親方が、喉に来なくなったんです。
これは助かるー。
まあ、喉に来た時はいろんなアイテムがあるので、それらを駆使して排出してるんですけど。
これ、予防にもいいし、排出にもいい(アヤシイ時には多めに飲む)。
顆粒の漢方の様に粉として服用してもいいけど、親方的にはお茶として飲むのが一番美味しい(帰ってきたらこれでうがいをして、ガラガラゴックンが推奨されてるけど、親方はうがい飲みには使ってません)。
そして最も喉を守りたい時は、龍角散の様に直接喉にはりつけております。
というのも、以前漢方内科のお医者様から、桔梗石膏のより効果的な飲み方として、直接喉にはりつけるという方法を教えていただいてから、桔梗湯もそうやって使ってきましてね。
なので一番いいのではないかと勝手に思っておりまして。
ウィルス全般に強いらしいので、妖精コロニーで働いている親方にはもってこいだす。
ちなみに、のど飴の方は二個で一包分の成分が入っているそうなので、お茶が飲めないけどちょっと気になる〜って時なんかに舐めているのも良いですね。レモン味よ。
のど飴はプロポリスキャンディーが好きですけどね、どっちもカバンに入ってます。